Archive for 5月, 2017

5月 30

履歴書の書き方とコツ

手書きとパソコンならどっち?

まず履歴書を作成する際に手書きで作成すべきなのかパソコンで作成すべきなのか迷うかもしれません。結論から言えば介護職の場合は手書きで作成しましょう。理由として、パソコンで履歴書を作成してアピールできるポイントはパソコンのスキルをある程度持っているという点です。介護職でもパソコンを扱うことはありますがある程度使えるというレベルで問題ありませんので、手書きで丁寧に作成して誠実さを伝える方が良いと考えられます。

省略しない

履歴書を作成する際に注意したい点として、応募する際には企業名や資格の名称などを省略せず、正式名称で記述するということです。企業名は後株なのか前株なのかを注意すれば問題はないですが、注意したいのは資格名です。せっかく資格を持っていても過去の資格名等で記述してしまうというケースは多いです。
例えば現在の介護職員初任者研修は以前はホームヘルパー2級でした。現在の実務者研修は同様にホームヘルパー1級など、ここ最近の介護業界の環境整備によって名称が変更になっているものがあります。自分が取得している現在の資格名を正式名称でしっかりと書きましょう。

志望動機のポイント

そして履歴書で最も重要になる部分と言っても過言ではないのが志望動機です。ここが自分を最大限にアピールできるポイントであり、逆にここを上手に書けなければマイナスの印象につながってしまう部分です。
志望動機には「応募先の介護事業者を選んだ理由はなにか」「どんなところに魅力を感じているのか」の2点をよく意識して書きましょう。そして新しい職場で挑戦していきたいことなど前向きなことを書いていきます。志望動機にはネガティブな「以前の職場の雰囲気が嫌い」だったなどはもちろんNGとなります。他の事業者と比べて何がどう違い魅力を感じたのかを記述しましょう。

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5月 27

無資格でも働き始めることができる

未経験でも働ける求人がある

人口が多く、それに伴って高齢者の数も多い都心部以外でも介護福祉施設や介護サービス提供事業者は現在増え続けています。求人広告やハローワークに掲載されている求人を見るとよく理解できると思いますが、「未経験者歓迎」の求人をよく目にします。以前では経験者や有資格者に限定するものがほとんどでしたが、この広告が増えていることからも未経験で働ける働き口がとても増えていることがわかります。そして実際に未経験だから全く仕事ができないわけでもなく、介護に対する真摯な気持ちがあれば資格の有無に関わらず多くの人の役に立つことができます。
また未経験だからといって働き方の選択肢が少ないわけではなく、時間を限定して働きたいという人や正社員としてキャリアを積みたい人などへの選択肢も広がっています。介護の現場で実践しながら介護を学ぶことができ、給料をもらいながらキャリアアップやスキルアップをすることができる点から未経験者にとても優しい職種になっているとも言えます。

取得できる資格

介護職に関係する資格には民間資格も含めると多くの種類があります。介護の資格として未経験者でも無資格の人でも取得できるものに介護職員初任者研修と実務者研修の2つがあります。実務を経験されたことのない人はまず介護職員初任者研修から取得し、実務を積んでから実務者研修を取得することでより一層理解を深めることができます。
これらは働きながらでも取得することが難しくない資格です。しかし、実務者研修は必須受講合計時間が450時間を超えているため、全て履修することを考えると多くの日数が必要となります。短期集中講座に通うことができれば短期間でも取得することができますが、やはり働きながらを考えると短期間で朝から夜まで講座を受けることは難しいと思います。そのため、未経験から資格を取得して働こうとする人は、夜や休日だけに受講して働きながら取得するという人が一般的です。

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5月 24

ケアハウスでの仕事内容

仕事の特徴

ケアハウスは2種類存在しており、一つは介護型ケアハウスと呼ばれる施設、もう一つが自立型ケアハウスと呼ばれる施設があります。介護型ケアハウスは介護を必要とした人を受け入れている施設です。もともと自立している人を対象としているのがケアハウスでしたが、介護保険の導入によって介護度1の人から入所することができます。このことから介護型ケアハウスの施設は増えています。自立型ケアハウスは自立している高齢者を受け入れている施設となります。
このように2種類のケアハウスが存在していますが、主に介護職の人が活躍するのは介護型ケアハウスとなります。自立型は身体介助などがほとんど必要ないため、介護職としてスキルアップなどをするのであれば介護型ケアハウスがおすすめです。よって特徴としては、2種類のケアハウスで仕事が変わり、自立型ではほとんど介助の仕事がないという点が特徴と言えます。

仕事内容

仕事内容としては、介護型ケアハウスでは主に身体介助を行いながら共同生活をサポートする形で仕事を行います。そのため、実際に訪問型介護を必要としている人が集合して暮らしている場所で行うような形になります。そのため介護型ケアハウスの仕事内容は訪問型介護に近い内容となり、排泄介助、食事介助、入浴介助などを行います。
また、国の定める人員の配置としては、要介護者3人に対して看護職員か介護職員が最低1人以上、要支援者10人に対して看護職員か介護職員が最低1人以上となっています。そのため、常にこれ以上の人員を配置した中で仕事を進めていきます。

勤務体制

ケアハウスは夜勤を含んだ4~5交替勤務の施設が多く、休みは4週8休制やシフト制で週休2日など施設によって様々です。夜勤回数は月で平均4回程度となっていますが、夜勤専門で働くという働き方もあるようです。このような勤務体制を採用している施設が多く、ケアハウスでは特に変則的な勤務体制で運営している事業所は少ないと言えます。

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5月 21

有料老人ホームでの仕事内容

仕事の特徴

介護保険上の施設でもある介護付き有料老人ホームですが、必要最低限の介護基準を満たすことでどのようなサービスを提供することも認められています。そのため入居金と利用料を高く設定することで手厚いサービスを用意したり、豪華な設備を設けている施設もあります。豪華な設備を設けている施設は高級有料老人ホームと呼ばれたりもします。
このような施設の特徴から仕事内容の特徴という特徴は存在していなく、その施設によって仕事が変わると言えます。一般的な介護では排泄介助や食事介助などを行うことが多いですが、その有料老人ホーム独自のサービスを行うなどで直接介護をする以外の仕事もあります。よって有料老人ホームの仕事の特徴は施設によって変化することがその特徴と言えます。

仕事内容

仕事内容としては主に一般的な介護を行っているため、身体介助に関わる入浴中の手伝いや排泄の手伝いなどになります。そしてプラスアルファで、例えば映画鑑賞がその施設でサービスとしてあれば一緒に映画鑑賞をしたり、買い物に車を出して手伝うなどがあれば車を運転したりなどの仕事があります。有料老人ホームならではの仕事内容というのは身体介助を除けば、施設によるサービス内容で大きく変化します。
また、仕事の進め方としては介護職員を中心として仕事が進んで行くため、介護職員をメインにして施設の方針が決まったり、利用者のサービスが決まっていきます。そのため介護職員が現場のトップに立っていることが多く、有料老人ホームでは介護職員が最終的な仕事内容を決定していくとも言えます。

勤務体制

有料老人ホームでの勤務体制としては、これも施設によって大きく変化が見られるため、夜勤があるところもあればないところもあります。またシフトもその施設によって必要最低限の介護基準を満たしていることで変則的なシフトを組むことも可能ですので、施設によって変わります。

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5月 18

グループホームでの仕事内容

仕事の特徴

グループホームは認知症高齢者が増えている現状から介護施設の中でもとても重要な役割を持っている施設です。その仕事の目的としては、利用者が共同生活を送っていき認知症の進行を遅らせることが主となります。こういった利用者と目的のため、その仕事の特徴としてあるのは日常生活のサポートです。できる限り普段と同じ生活を行っていき、自宅での生活と変わりないように心がけて仕事をします。
一緒に朝食を作ったり掃除洗濯といった生活全般を、介助ではなくサポートとして行っていきます。仕事の目的である認知症の進行を遅らせることが根本にあるため、介助というよりも実際に身体を動かしてもらったり、会話をしたりすることがグループホームの仕事の特徴です。

仕事内容

グループホームでの仕事内容としては、身体的に自立している利用者が多いため、身体介助や排泄介助といったことは特別養護老人ホームほど頻繁に行うことはありません。朝食を一緒に作ることから始まり、体操やレクリエーションなどを通してお喋りをします。そして昼には昼食のメニューを一緒になって考えて準備をしていき、一緒に昼食をとります。その後は買い物に付き添ったり、入浴を促して夕食の準備に入ります。夕食も昼食同様に一緒に食べて、日常生活を共に暮らしていくことで家族の中にいるような生活をすることがグループホームで働く介護職の大事な仕事です。

勤務体制

グループホームでの勤務体制は、認知症を患っている利用者が多いため、基本的に24時間体制で事業所を運営していきます。そのため夜勤も発生します。認知症を患っている利用者は施設を抜け出して徘徊することも考えられるので夜間にも利用者をケアしていきます。
夜間で働く専門というよりは、早番や遅番などの他のシフトの中に夜勤が入ってくるケースが多いです。夜勤以外でのシフトでは8~9時間の勤務時間で働く場合が多いですが、夜勤のシフトでは10時間以上働くという施設も珍しくありません。こういった少し変則的な勤務体制が取られていることから、決まった曜日に休みを取得するということは難しい職場でもあります。

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5月 15

特別養護老人ホームでの仕事内容

仕事の特徴

特別養護老人ホームでの仕事は想像する介護職のイメージ通りの仕事をしていると言える、数も最も多い介護職の代表的な職場となります。介護職員の数は利用者3人に対して1人を配置しているため、施設内での職員の数はとても多いのが特徴です。介護職から生活相談員やケアマネになる人も多くいますが、スキルアップとして多いのは主任やリーダーといった介護職員としての役職も多いです。施設内では他の施設よりも介護職員がメインになって仕事を進めていくことが多く、介護方針もケアマネが介護職員からの情報を参考に決定していきます。

仕事内容

仕事内容はとても多く多岐にわたっています。要介護者には排泄介助や入浴介助などの基本的な介護は全て行っていくことになります。他の施設では部分的な介助を行うことが一般的ですが、特別養護老人ホームでは全ての介助を行っていきます。このような仕事内容で1日50人以上といった多くの利用者の介助を行っていくことができるため、介助の技術は他の施設や働き方と比べて向上しやすいと言えます。
また、介助だけではなく施設内でのイベントも積極的に参加して企画も行っていくことになります。外出ツアーであったり、レクリエーションなどを一緒に楽しむことも仕事になります。さらに看護師の医療処置への補助であったり、理学療法士が行うリハビリの手伝いなども仕事内容に含まれます。

勤務体制

このような仕事を行っていく勤務体制に関してですが、24時間利用者をみる必要があるため夜勤の存在があります。2交代制と3交代制などの勤務制度があり、2交代制では夕方から翌日の朝までが夜勤となり、3交代制では夜から翌日の朝までとなります。もちろん夜勤だけではなく早番や遅番といった勤務体制もあります。
これらは施設によってどのような勤務体制を取るかは変わってきます。しかし、夜勤はどの施設でも正社員であれば担当することになることが多いので、正社員として働くのであれば特別養護老人ホームでは夜勤をする覚悟が必要となります。

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5月 12

老人ホームは魅力のある職場

働きやすい

介護職は簡単なものではありませんが、思い立ったらすぐに行動に移して働き出すことができます。何歳でも過去の職歴など関係なくある程度の研修を受けることでプロとして人の生活を支え、人の役に立っていることが実感しやすい仕事をすることができます。
資格を取得していくことを考えても、国家試験である介護福祉士や実務者研修を3年の実務経験を積めば受験資格をもらうことができるため、資格を取得するために直接働きながら準備することができます。さらに上の資格も実務を経験しながら勉強していくことができるため、とても働きやすくより専門的な仕事をしていくことが可能です。
医者になるためには専門の大学に合格するためのとても難しい勉強を何時間も積み重ねて、その大学の試験に合格してからようやく6年間の医者になるための大学での勉強がスタートします。そしてその6年間でしっかりと勉強して資格を取得をしてから、さらに研修医の経験を経てようやく医者として働くことができます。同じように人の命や生活に関わる仕事であっても介護職はとても働きやすいことがわかります。

心のつながり

介護職は直接利用者と関わり合うため面と向かって仕事をしています。この点から介護職は介護をしている利用者から「ありがとう」の言葉を他の仕事よりも多く聞くことができます。そのため、体力的に大変だったとしてもこの一言のために頑張ろうと思えることだってあります。また、老人ホームでの介護はお話の相手になることも大事な仕事であることから、多くの素敵な利用者と深くつながることができるなどの出会いがあります。こうしてつながった利用者から介護されることに対しての感謝を受けていくことで、自分が必要とされている実感や使命感などが湧きやすく、精神的な充実が得やすい仕事とも言えます。
こういった仕事を超えた生きがいを見つけることができる仕事であると共に、今後の日本が突入していく超高齢化社会では欠かせない存在となっていきます。

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5月 09

どの施設も人手が不足している

深刻な人手不足

老人ホームに空きベッドが存在しているにも関わらず施設の入居ができないという問題には、深刻な人手不足という側面があります。結論から言えば、介護業界が抱えている大きな問題である人手不足が施設への入居を妨げ、入居待機者の増加につながっている要因と言えます。人手不足であることから、空きベッドがあるにも関わらず利用者を介護することが難しく入居をさせることができないということです。
介護職員の人手不足が職員だけではなく、ついに利用者にとってもデメリットとなるところまで来ているということがわかります。介護業界が抱えている人手不足は深刻であり、現状を打破していくために国の政策で改善していく動きが増えていますがまだまだ改善には至っていないこともわかります。

改善の動きと現状

このように深刻な人手不足を解消するために、「サービス提供体制強化加算」という制度があります。介護福祉士をある程度の人数を確保することで国から適用されるため増収につなげることができます。こういった国の政策もあるため、老人ホームを運営している事業所サイドからすると受け入れは歓迎しているところが多いです。
ではなぜ老人ホームで人手不足が起きるかという点ですが、採用できたとしても辞めてしまう介護福祉士が多くいるということが要因となっています。辞める理由としてはもちろん人それぞれではありますが、主に労働と賃金が見合っていないといった理由や、やりがいを見出せないなどの理由が多くあるようです。
職場環境、待遇が悪いこと、やりがいが見出せないといった問題が介護職員の離職につながっており、離職の多さから十分なサービスを提供するための人員が確保できずに入居待機者を増加させてしまうといった流れがあり、結果的に多くの老人ホームで人手不足を招いています。やはりこういった流れを見ていても介護職員への職場環境の改善は現状でもまだまだこれからの段階だと言えます。

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5月 06

老人ホームには種類がある

要介護度による入居条件

介護施設や老人ホームは要介護度によって入居できる施設が決まっています。生活における排泄、入浴、食事、移動といった必要となる介助によって、入居先で対応できるかどうかが決まるため条件が付けられています。このように施設にとっても対応できない入居者を受け入れてしまうことは、ミスマッチに繋がってしまうため入居条件に要介護度が設定されています。
それでは数多くの種類がある施設の要介護度の設定はどうなっているのかについて詳細を知っていきます。要介護度別によって入居可能な施設を知ることで老人ホームで働くための知識をつけていきましょう。

要支援1・2の施設

介護保険制度では要支援と認定されるのは、介護の必要は現在はないが今後要介護状態になる可能性を持つとされている方です。基本的に要支援の認定に関しては、今後の介護予防のための支援が主な目的とされています。
比較的介護度が低い要支援1と要支援2の人を扱っている施設に関して取り上げます。まず介護付き有料老人ホームでは施設によって変わってくるため受け入れている施設と受け入れていない施設があります。グループホームでは要支援2以上が条件となるため、要支援1ではなく要支援2以上の介護度の方が入居しています。

要介護1・2の施設

立ち上がりであったり歩行が不安定、そして排泄や入浴などで部分的な介助を必要とされるのが要介護1となります。要介護2では立ち上がりや歩行が自力では難しく、排泄や入浴などで部分的ではなく全ての介助を必要とされるのが要介護2となります。
これらを必要としている方が入居する施設は多く、介護付き有料老人ホームやグループホーム、介護型ケアハウス、老人保健施設などを利用することができます。しかしこれらも中には施設によって入居条件が異なる場合があります。

要介護3以上の施設

要介護が3以上となっている介護度が高い方が入居されている施設は、介護ケアがしっかりなされるかどうかが重要になってきます。特別養護老人ホームでは2015年度から要介護度3以上の方に限定されていることから、要介護度3以上のみの方が入居する施設となっています。

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